メイン

5.SEOについて全般的な質問 アーカイブ

2004年8月22日

ホームページ制作とSEO対策 その3:文章(テキスト)のボリューム

SEO書籍に書いてあるように、ページ内でキーワードを目立たせるには、文章(テキスト)のボリュームを減らしたほうが効果的でしょうか?

SEO関連の書籍の中には“対象キーワードの出現率を○○パーセントに抑えましょう”といったことが書かれている場合がありますが、出鱈目なのであまり気にしないでも大丈夫です。

テキストマッチングに関しましては、SEOツールレッツSEO」の編集指示に従って構造化したホームページ制作を心がけてもらえれば十分です。

私見ですが、サイト構築のデザイニング(どういった情報をどのようなボリュームで誰を対象に配信するか等)は、SEO対策よりもより上流のレイヤーの問題だと思います。SEO対策を意識するあまり本末転倒とならないように、しっかりとコンセプトに沿ったホームページ運営をしてください。 

ホームページ制作とSEO対策 その2:フレーム構成のホームページ

フレーム構成のホームページは最適化できるのでしょうか?

ホームページ最適化ドットコムではフレーム構成のページには対応していません。

基本的に、フレーム構成のホームページはHTMLコードの最適化に不向きです。なぜなら、検索ロボット(スパイダー)はフレームで分割された各ページを読み込まないからです。検索エンジンからお客様を誘導するためには、なるべく、フレーム構成は避けたほうが賢明です。

ホームページ制作とSEO対策 その1:ホバーウィンドウ(スクロールウィンドウ)

SEO対策の上でホバーウィンドウ(スクロールウィンドウ)はマイナスでしょうか?

いいえ。基本的に問題ありません。但し、Layer機能を利用するなら画面の外にLayer区域を指定しないようにしてください。スパムにみなされる場合があります。
基本的に、ホバーウィンドウ(スクロールウィンドウともいう)はjavascliptで記述されていますので、検索エンジンはその内容を認識しません。極々まっとうに制作されれば全く問題ありません。

ホームページ最適化とは何ですか?

昨今インターネット関連のキーワードで話題になっている"SEO"(サーチエンジン最適化:Search Engine Optimization)のことです。

ご存知の通り、インターネットユーザーの多くはロボット検索エンジン(Google,Infoseek等)を利用します。 キーワードを検索にかけ、数千の関連サイトが検索されるのですが、実際にユーザーの目に留まるのは初めの10~20件程度でしょう。サーチエンジンからの訪問者は購買率が高いので、いかに検索結果の上位に表示されるかが、ホームページからの売上を大きく左右します。 このサーチ結果のトップ表示を獲得できるように、HTML構文を改良したり、他のホームページからリンクを集めたりすることをSEOと呼びます。 SEOにより上位表示を実現することで、アクセス数アップ計るわけです。もちろん、ブログのアクセスアップも可能です。

SEOツールレッツSEO」は、プロレベルのホームページ最適化が誰にでも簡単に行えるようにしたASP形式のSEOツールです(ブログにも対応)。従来、テキストマッチングを調整するソフトウェア(英語版)はありましたが、リンクポピュラリティやサイトテーマといった被リンクのテクノロジーに対応したツールは、この「レッツSEO」が業界初です。

2004年8月27日

ホームページ最適化ASPとは、どんなSEOサービスなのですか?

プロレベルのホームページ最適化が誰にでも簡単に行えるようにしたASP形式のSEO対策ツールです。名称を「レッツSEO」といいます。

従来、テキストマッチングを調整するソフトウェア(英語版)はありましたが、リンクポピュラリティやサイトテーマといった被リンクのテクノロジーに対応しているのは、この「レッツSEO」が業界初です。

■5分で出来るほどの簡単操作
■業界初のASPサービス
■プロ業者のノウハウをASPとしてシステム化(プロとしての独立も支援します)

ホームページを最適化するメリットを教えてください

ホームページ最適化のメリットはたくさんあるのですが、ざっと挙げると、

・クリック率、購買率が高まる

・会社名や商品名のブランディングの効果が高まる
上位に検索される企業は優良なイメージを持たれ、また覚えられ易い。

・検索ワードによるターゲティングが可能となる
コンバージョンレートの高い見込み客を誘導できる。
例:「マンション探し」、「新車見積もり」など。

・中小、零細企業が大手と肩を並べることができる

などが挙げられます。下のグラフ(米国NPDグループ調べ)では検索エンジンからの訪問者が如何に購買意欲が高いかが判ります。

2004年9月 9日

どれくらいの期間でSEOの効果が出るのでしょうか?

だいたい、2~4ヶ月はかかると思ってください。SEOツール「レッツSEO」でホームページ最適化を施しても、すぐにアクセス数が伸びるわけではありません。なぜなら、主要サーチエンジンの検索ロボットにクロール(発見される)され、データベースに反映されるまでに時間が掛かってしまうからです。しかし、この期間を我慢すると、間違いなくアクセス人数は増加します。

グラフは、某インターネットサービス関係のホームページを最適化した場合のアクセス増加の推移を表しています。


ホームページ最適化によるアクセス増加の推移


ホームページ最適化スタート時から約2ヶ月で急速にアクセス数が上昇していることがわかります。

ライバルのホームページより検索エンジンの上位に表示できますか?

もし、目の上のタンコブのライバルホームページが「レッツSEO」(本ホームページ最適化のASPツール)を利用していなければ、検索エンジンのより上位にランクインすることは十分可能です。

ただ、忘れていけないのは "検索結果表示の浮き沈みが本当のゴールではない" ということです。アクセス数をアップさせ、ウェブからの売上を伸ばすことが本来の目的のはずです。その為には、自サイトの商品に相応しいキーワードを吟味し、購買意欲の高いお客様を誘導することが必要です。例えば、「新車見積もり」や「マンション探し」等は購買意欲の高いお客様を効果的にターゲティングしているワードと言えるでしょう。このような "購買意欲の高いお客様を誘導するキーワードの選定" がウェブからの売上を伸ばすためにはとても重要なのです。これこそが、業者委託にはない、 自らSEO対策する際の強みと言えるかもしれません。「SEOツール」を賢く使って、効率よく、検索エンジン上位表示を目指しましょう!

Google Dance(グーグルダンス)とは何ですか?SEO対策を妨害するものなのでしょうか?

Googleは現在、最も優れた検索エンジンのうちの一つですが、データベースの更新期(月末、月初め)は検索結果が不安定になります。例えば、「浄水器」と検索しても、Googleのどのサーバーに繋がるかによって、検索結果が変化します。このような現象をグーグルダンス(Google Dance)と呼びます。

Googleのサーバーコンピューターの数は3000台以上あり、他の検索エンジン を圧倒しています。このサーバー数がGoogle の屋台骨を支えているのですが、取り込むホームページの数が多い故に、データ ベース更新の過渡期が長くなり、検索結果が安定しなくなってしまいます。さて、対応策ですが、 こればっかりはGoogleの都合ですので、検索結果が安定するのを待つしかありません。

※弊社SEOツール「レッツSEO」は、もちろんgoogleに対応しております。

ホームページ最適化ドットコムさえ利用していれば、SEO対策は万全ですか?

いいえ、残念ながら万全なSEO対策を保証することはできません。

確かに、ホームページ最適化ドットコムのSEOツールを利用して、何かしらのキーワードで検索エンジンにヒットするようになるのは簡単です。しかし、SEOの対策を施す上で、検索順位と並んで大切な、キーワードの選定はユーザー自身が行う必要があります。

仮に検索結果の1位になったとしても、誰も検索しないような検索頻度の低いキーワー ドでは、購買意欲の高いお客様のアクセス数を増やすことは出来ません。また、検索頻度だけでなく、キーワードの持つ性格も知る必要があります。万全なSEO対策の為には、どんなキーワードが売上に貢献するのか、どんなキーワードが問い合わせや見積もり依頼に繋がるのか、を把握したうえで、SEO対策を施すことが肝要です。

googleへの登録(「レッツSEO」のステップ7)は、最適化を行う度に必要なのでしょうか?また何度も登録することでスパムとみなされませんか?

SEO対策ツール「レッツSEO」において、ホームページの最適化を行う度にGoogleへ登録するかどうかは、どちらでも構いません。
登録を何度も申請するとGoogleのインデックスから削除されるのでは、と心配される方もいるようですが、全く根拠がありませんのでご心配なく。

詳しくはGoogleの声明をご確認ください。
http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/facts.html

Keyword Prominence(検索キーワードの目立ち度)とは何ですか?

検索キーワードを目立たせる為には、なるべく、キーワードを左寄せにしてください。 検索エンジンのロボットはHTMLページを先頭から順番に読み込んでいきますが、先頭に配置されたキーワードのほうが重要度が高くなります。例えば、ターゲットにするキーワードが「費用対効果」の場合では下記のよう になります。
  良い例)  費用対効果の最大化をお手伝いする宣伝ジョーズ
  悪い例)  宣伝ジョーズは費用対効果の最大化をお手伝いします

特に、<Title>タグは最も重要な箇所の一つなので、上記の悪い例のように後ろに配置しているのは、検索エンジン上位ランキングには得策とは言えません。テキストマッチングで上位ランキングを図る際には<Title>タグの検索キーワードの位置にご留意ください。

【注意】
検索順位が落ちてしまった場合、<Title>タグのKeyword Prominence(キーワー ドの目立ち度)が低いことが原因の一つと考えられます。上記の例のように、<Title>タグ中のターゲットワードが文頭に配置されていない場合は、Keyword Prominenceを高める必要があります。

但し、1ページあたり、2個以上のターゲットワードを最適化する場合は、2つ目以降のキーワードの難易度は相当低くなければ、検索にはヒットしないので留意してください。Keyword Prominenceを考えると、1ページあたりターゲットにできるキーワード は一つくらいになります。私藤原はあちこちのセミナー等でお話しているのですが、これが1ページ1キーワードのルールです。

GoogleのSEO対策にはアンカーテキストが効果絶大と聞いたのですが、アンカーテキストとは何でしょうか?ホームページ最適化ドットコムではアンカーテキストに対応していますか?

アンカーテキストはGoogleでの上位表示対策でたいへん効果があります。そして、そのアンカーテキストに対応しているのが弊社SEOツール「レッツSEO」の、他に無いユニークな特徴なのです。

アンカーテキストというのは、

    <a href=”http://貴方のドメイン”>キーワード</a>

と いう様に記述して、クリックできるようになったテキスト文字 のことです。アンカーテキストでリンクを受けると、とても効果的に検索にヒットするようになります。

変なたとえで申し訳ないのですが、Googleで「18歳未満」と検索してみてください。する と、ヤフーが上位に検索されていると思います。「18歳未満」 というキーワードがページ中の何処にも無くてもヤフーが検索にヒットするのは、多くのアダルトサイトが「18歳未満」というキーワードをアンカーテキストに、リンク先をヤフーに設定しているからなんです。

ホームページ最適化ドットコムでは、「お仲間紹介ページ」というリンク集ページを介して、アンカーテキストで被リンクを受けることができます。「お仲間紹介ページ」のサンプルはコチラをご覧ください。


関連トピック :
「お仲間紹介ページ」とは何ですか?

2005年3月15日

アフィリエイトでも外部リンクが増えてSEO対策の効果が期待できるのでしょうか?

物販ショップサイトを運営していますが、SEO対策かアフィリエイトのどちらかを優先させてチカラを入れていこうと考えています。アフィリエイトでも外部リンクが増えてSEOの効果が期待できるのでしょうか?

ご質問の通り、外部からの被リンクが増えることはSEO対策にプラスに働きます。しかしながら、アフィリエイトシステムを介した被リンクには、アフィリエイターIDが付加されますので、SEOの役に立たないとお考えください。

我々の知る限りでは、一般的なアフィリエイトASP(A8さんやバリューコマースさん)でSEO対策になるサービスはありません。Amazonが導入しているのアソシエイトプログラム(アフィリエイトのこと)ではSEO対策が期待できるようになっている様ですが、当然ながら一般には公開されていません。

2005年6月30日

検索エンジン登録時の“/”(スラッシュ)の有無について

検索エンジンへ登録する際に、サイトURLの末尾に「スラッシュ」をつけたほうがいいのでしょうか?いままでスラッシュのことをあまり気にせずに登録などを行っておりました。

先ず、認識の違いをご指摘したいと思います。GoogleやYSTでは、“登録”ではなく、“登録申請”しているだけなのです。検索エンジンは、“登録申請された”URLのリストを基にクロールすることになっていますが、実際にクロールするかどうかは検索エンジンの勝手なのです。

実際のところは、新規に登録申請するよりも、検索エンジンのDB(データベース)に格納されているWebページを辿ってのクロールのほうが、検索結果への反映は早い様です。SEOツール「レッツSEO」が自動生成する「お仲間紹介ページ」は既に検索エンジン側に認識されておりますので、「お仲間紹介ページ」を介することで、より早いロボットの巡回が期待できます。

その辺りの検索エンジンの仕組みに関しては、Yahoo!社井上氏のBlogに詳しく書かれていますので、一読されては如何でしょうか。
http://blog.japan.cnet.com/inoue/archives/001201.html

2005年8月 9日

検索エンジン登録を代行する最適化サービスが300箇所もありますが、「レッツSEO」とはどう違うのですか?

根本的に全く別のサービスです。登録代行業者はお客様のホームページを検索エンジンに登録申請するだけで、上位に表示されるように最適化する訳ではありません。また今日では、登録申請するだけでは、なかなかロボットにクロール(巡回)してもらえないようになってきています。弊社SEO対策ツール「レッツSEO」は、プロレベルの検索エンジン最適化が、誰にでも簡単に行えるようにしたASP形式のSEOツール(ブログにも対応)です。ホームページ最適化ドットコムのリンク交換プログラム(「お仲間紹介ページ」システム)に参加すれば、より確実にクロールされることができます。

ユーザーが利用するのは、大手の主要サーチエンジンがほとんどです。人気のないサーチエンジンに対して、最適化を施すのは、時間とエネルギーの無駄遣いと言えます。また、個人情報の収集が目的のサーチエンジンさえ存在します。迷惑なスパムメールを防ぐためにも、名の知れないサーチエンジンは無視するのが賢明でしょう。

2005年10月10日

yahoo!登録済みで検索ランキング1ページ目に掲載されていたのが、いつの間にか掲載されなくなり、売上が10分の1に激減しております。どうすれば良いのですか?

2005年10月3日から、Yahoo!Japanの検索ランキング表示形式が、従来のカテゴリ表示(“登録サイトとの一致”検索)から、Google型(つまりロボット検索型)に変更になりました。つまり、失ったアクセス数を回復するにはSEO対策(ロボット型検索エンジン対策)をする必要があります。

質問者のサイトでは、売上の10分の9をYahoo!からのアクセスに依存していたのではと予測できます。売上を回復するために、なるべく早くSEO対策を施してください。(弊社SEOツールyahoo!対策することも可能です)


下図からも分かる分かる通り、日本の検索エンジンの市場シェアは、Yahoo!がダントツです。Yahoo!からの訪問者が無くなると見込み客へのリーチは激減してしまいます。

2005年11月15日

複数ページ表示とは何でしょうか?上位表示対策に有効だと聞いたのですが。

通常、純粋な検索順位としては、1-10位のポジションがあります。そのポジションに、自サイトの複数ページを掲載させることによって、ライバルサイトの集客機会を奪い、クリック率を高めることが可能となります

Googleでは同一ドメイン配下の2ページを連続して検索結果に掲載させることできますし、YSTでは上限なしでのランクインが可能です。

google検索の複合表示例

ページボリュームのあるサイトは、検索エンジンから内容豊富なサイトとして認識されるので、より検索にヒットし易くなります。ですので、複数ページ表示対策としてページ数を増やすことは、同時に、上位表示対策にもなるわけです


関連トピック:
Yahoo!対策として
最低30キーワード以上のSEO対策を推奨

2006年12月 3日

検索キーワードは2文字より4文字の方がSEO対策に適していると聞いたのですが本当ですか?

本当と言えますが、SEOの本質としてそこには2つの意味があります。

1.2文字より4文字の方がランキング上位表示がより現実的である
2.2文字より4文字の方が見込み顧客の購買意欲(コンバージョン率)が高い場合が多い

まず1つめの理由として、現実的に検索結果の件数を比較してみると分かるように、2文字のキーワードでSEO対策を施すのが難しいという点が挙げられます。例えば、「健康」という2文字のキーワードのYahoo!検索結果件数は約423,000,000件で、これに対して「健康食品」という4文字のキーワードの検索結果件数は、約19,000,000件となり、圧倒的に4文字のキーワードの検索件数の方が少なくなります(2007年1月現在)。

yahoo!「健康食品」検索結果

これはつまり、"健康"のキーワード検索のライバルが423,000,000件、"健康食品"のキーワード検索のライバルが19,000,000件ということであり、ライバルが少ない4文字キーワードに対してSEO対策を施した方が上位表示の可能性がぐっと高まります。


また2つ目の理由に相当しますが、検索ニーズの観点から考えてみても、「健康食品」という4文字のキーワードのほうが集客のキーワードとして適しています。なぜなら、「健康」という2文字キーワードでは検索ニーズが絞り込まれていないからです。その理由について、下記に説明します。

まず前提として、SEO対策の理想的な終着点について確認します。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したか、資料請求を行ったかを示す指標をコンバージョンレート(conversion rate)といいますが、SEO対策の理想的な終着点とは、"SEO対策によって自サイトが上位表示された結果、コンバージョンレートが上がる"ということのはずです。

ここで大切なのが、"購買意欲の高い検索ユーザーはどんなキーワードで検索するか"という視点です。この考え方でいけば、「健康」というキーワードで検索する検索ユーザーよりも、「健康食品」というキーワードで検索する検索ユーザーの方が"健康食品"に対する購買意欲が高く、SEO対策を施すキーワードとして適しているということがよくお分かりになるかと思います。

実際にご自身で検索する場合を想像してもらうと分かりやすいと思いますが、意味範囲が絞り込まれていない「健康」の検索結果には、目的以外のホームページが数多く出現してしまいます。その時検索ユーザーは「健康食品」や「健康食品 通販」といった、より絞り込まれたキーワードで検索をやり直す場合が多いはずです。ですので、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールで検索頻度の高いキーワードの中には、検索されてもクリックされないものもある、とご留意ください。

このように、SEO対策では、"検索ユーザーの視線で考える"ということが、いちばん大切とお考えください。

2007年2月21日

検索キーワードは、どうやって決めればいいのですか?

このようなご質問をいただけたことを、嬉しく思います。といいますのも、検索キーワードの選定はSEO対策の要であるといえるからです。検索キーワードの選定をきっちり行うことが、ランキング上位の近道です。

理想的な検索キーワードとは、“検索ニーズが多く、且つ、ライバルサイトが少ない”というキーワードです。では、どうすればその良し悪しが判断できるのか、下記に基本的な考え方をご紹介します。

まず、希望の検索キーワードの“検索ニーズ”を調べます。(※オーバーチュアのキーワードアドバイスツールで検索頻度の高いキーワードおよび複合検索の組み合わせを調べることができます) そのキーワードの検索ニーズが異様に低いようであるなら、SEO対策をしてもあまり効果が期待できないと考えられます。

つぎに、検索ニーズの高かったキーワードで、yahoo!検索やgoogle検索をしてみます。ヒットしたサイトの件数が、“ライバルサイトの数”です。ライバルサイトがあまりにも多いキーワードでは、SEO対策をしても上位をねらうのは困難だと考えられます。

以上は、あくまでも基本であり、“絶対にこうすべきだ”というものではありません。弊社SEOツール「レッツSEO」を効果的に利用するためにも、自サイトをじっくり見つめ、自サイトにマッチした最適なキーワードの選定に、ぜひ力を注いでみてください。

最後に、検索ユーザーの“購買意欲”という観点から、検索キーワードの良し悪しを判断することも大切ですので、付け加えておきます。

SEO対策のゴールは、検索順位を上げることではありません。その真の目的は、上位表示のその先ににあります。つまり、検索順位を上げることでアクセス数をアップさせ、ウェブからの売上を伸ばすことなのです。このように考えると、弊社SEOツール「レッツSEO」で対策を施すべき検索キーワードは、“購買意欲の高い検索ユーザーはどんなキーワードで検索するか”という視点で選定するべきだといえます。

たとえば、“健康”と“健康食品”と“健康食品 通販”の3つのキーワードのうち、検索頻度がいちばん高いのは“健康”です。しかし、購買意欲の高い検索ユーザーはどのキーワードを入力するでしょうか?きっと“健康食品 通販”というようなキーワードで情報のしぼりこみをするはずです。このように、検索頻度の高いキーワードの中には、検索されてもクリックされないものがあるということもご留意ください。


関連記事:
検索キーワードは2文字より4文字の方がSEO対策に適していると聞いたのですが本当ですか?
こちらのサイトでは最低30キーワード以上のSEO対策を推奨していますが、何故でしょうか。私の希望ワードは「健康食品」のみです。

2007年12月21日

キーワードアドバイスツールについて

SEOを成功させる鍵をにぎっているのは、「キーワードの選定」だということは、以前にもSEOのKFS(Key Factor for Success)でお話しいたしました。

「キーワードの選定」においては、キーワードの検索頻度を調べる必要があります。

今まで、ホームページ最適化ドットコムは、キーワードの検索頻度が調べられるツールとしてオーバーチュアのキーワードアドバイスツールをお奨めしてまいりましたが、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールの正式サポートは終了してしまいました。
【オーバーチュア公式ブログ】
http://blog.overture.co.jp/blog/200705/30/

そこで、検索頻度が調べられる他のツールを、いくつかご紹介差し上げたいと思います。


【Google AdWords キーワードツール】
関連検索ワードが表示されます。
ライバルサイトの数と検索頻度の目安も表示されます。
https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal

【Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ】
関連検索ワードが150件まで表示されます。
http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php

【Ferret(フェレット)】
関連検索ワードが150件まで表示されます。
検索回数の目安も表示されます。
http://jp-ferret.com/

【キーワードアドバイスツール プラス】
関連検索ワードが10件まで表示されます。
ライバルサイトの数(GoogleとYahoo!の検索結果)と検索頻度も表示されます。
http://keyplus.blog14.fc2.com/


関連記事:
検索キーワードは、どうやって決めればいいのですか?
SEOのKFS(Key Factor for Success)

2008年8月19日

検索順位が落ちてきたときの対策の手順について

ユーザー様より下記のようなご意見をいただきました。

  順位が大分落ちてきました。
  今後どのような対策をすればよいのですか?
  順位が落ちてきたときの、対策手順、
  方法をHPに載せて置いていただけると助かります。

弊社SEOツール「レッツSEO」のユーザー様は、自分自身でSEO対策されている方がほとんどです。同様の問題に直面されたとき、このページに書いてあることがお役に立てば嬉しく思います。もちろん、質問フォームからのご相談もいつでも受付けておりますので、困ったことが起こったときは、お気軽にご連絡ください。

さて、本題に戻ります。検索順位が落ちてきたときの対策のステップは次の3つです。
Ⅰ.現状把握
Ⅱ.原因究明
Ⅲ.原因除去

Ⅰ.現状把握について
まず、現状把握として次の3つを確認してください。
①「レッツSEO」の作業の見直し
・サイトのページボリュームは十分か。
・ページのテキストボリュームは十分か。
・各ページのタイトルタグの文頭にキーワードが配置されているか。
・トップページだけでなく、その他のページも「レッツSEO」に登録しているか。(作業履歴ダウンロードボタンで確認することができます。)登録ページが多いほど、被リンクを獲得するチャンスが増えますので、できるだけたくさん登録するようにしてください。
②検索順位の変遷
③各検索エンジンが認識しているインデクス数、被リンク数

ここで、②③について把握するのに便利なツールをご紹介します。

【Google/Yahoo/MSN 検索順位チェックツールGRC】(制限付きで無料)
http://seopro.jp/grc/
検索順位を追跡するのに便利なツールです。Yahoo!とGoogleとMSNの順位を追跡することができます。また、被リンク数やインデクス数、ページランクなども追跡することができます。
※無料版は追跡項目数が制限されています。パーソナルライセンス(4,800円)は、登録URL数が3、検索語数が無制限、利用期限が無制限です。ビジネスライセンス(9,600円/年)は、登録URL数も検索語数も無制限、利用期限が1年間です。

【Yahoo!サイトエクスプローラー】(無料)
http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
Yahoo!の現状を調べるのに便利なツールです。Yahoo!JAPAN ID を取得することが必要です。また、いちばん始めに「認証」という作業が必要です。これは、アカウントを取得した人が、本当にそのサイトの管理者であるのかを確認する作業ものです。具体的には、認証用のファイルをダウンロードし、調査したいサイトのトップドメイン配下にアップロードします。

【Googleウェブマスターツール】(無料)
https://www.google.com/webmasters/tools/dashboard?hl=ja
Googleでの現状を調べるのに便利なツールです。Google アカウントを取得することが必要です。また、いちばん始めに「認証」という作業が必要です。これは、アカウントを取得した人が、本当にそのサイトの管理者であるのかを確認する作業ものです。具体的には、認証用のファイルをダウンロードし、調査したいサイトのトップドメイン配下にアップロードします。

Ⅱ.原因究明 と Ⅲ.原因除去について
現状が把握できたら、順位が落ちた原因を推測し、対応していきます。

まず、タイトルタグの文頭にキーワードが配置されていなかった場合はすぐに改善してください。これだけで順位が回復するケースもあります。
ページボリュームやテキストボリュームや不足している場合は、少しずつ改善していってください。検索順位は相対的なものなので、目的のキーワードで上位表示を達成しているライバルサイトのページボリュームやテキストボリュームと比較しながら改善していくことも大切です。また、ライバルサイトよりも被リンク数を増やしていくために、新しく作ったページや「レッツSEO」に登録しわすれていたページを見つけた際には、どんどん「レッツSEO」に登録していってください。

上記のようなSEO対策の基本がきちんと押さえられているにも関わらす、順位が落ちるケースもあります。下記に順位変遷の特徴から推察できる原因をまとめました。

①Yahoo!、Google、MSNのすべての順位が下降している場合
検索エンジンのロジックは、Yahoo!、Google、MSNのそれぞれで固有であり、ロジック変更の時期も異なるはずだということから、検索エンジンのロジックが変わったことが原因ではないといえます。検索エンジンがクロールした際にサーバがダウンしていたか、またはサーバのレスポンスが悪い状態であったのではないかということが推察できます。これは、SEOの施策で改善できる問題ではありません。利用しているサーバ会社に事実情報を確認することが先決です。もしこのようなことが頻繁に起こっているということが判明したならば、サーバ引越を検討する必要があります。

②Yahoo!、Google、MSNのうち、特定の検索エンジンの順位だけが下降している場合
特定の検索エンジンのロジックの改定が原因かもしれません。対策を立てるのは非常に困難です。

最後に、順位を上げるための方策として「有料ディレクトリ登録」をご紹介いたします。
代表的なものを3つ挙げておきます。

【Yahoo!ビジネスエクスプレス】
http://bizx.yahoo.co.jp/
【Jエントリー】
http://www.jlisting.jp/jentry.html
【Xレコメンド】
http://www.xlisting.co.jp/registration/

以上、参考にしていただけましたら幸いです。

関連記事:
SEO対策でyahoo!上位表示を実現するには、Yahoo!ビジネスエクスプレスに登録した方が良いのでしょうか?

About 5.SEOについて全般的な質問

ブログ「SEO対策ツール ホームページ最適化.NEXT」のカテゴリ「5.SEOについて全般的な質問」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは4.「レッツSEO」の操作方法です。

次のカテゴリは6.スパムについてです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.261