検索順位が落ちてきたときの対策の手順について
ユーザー様より下記のようなご意見をいただきました。
順位が大分落ちてきました。
今後どのような対策をすればよいのですか?
順位が落ちてきたときの、対策手順、
方法をHPに載せて置いていただけると助かります。
弊社SEOツール「レッツSEO」のユーザー様は、自分自身でSEO対策されている方がほとんどです。同様の問題に直面されたとき、このページに書いてあることがお役に立てば嬉しく思います。もちろん、質問フォームからのご相談もいつでも受付けておりますので、困ったことが起こったときは、お気軽にご連絡ください。
さて、本題に戻ります。検索順位が落ちてきたときの対策のステップは次の3つです。
Ⅰ.現状把握
Ⅱ.原因究明
Ⅲ.原因除去
Ⅰ.現状把握について
まず、現状把握として次の3つを確認してください。
①「レッツSEO」の作業の見直し
・サイトのページボリュームは十分か。
・ページのテキストボリュームは十分か。
・各ページのタイトルタグの文頭にキーワードが配置されているか。
・トップページだけでなく、その他のページも「レッツSEO」に登録しているか。(作業履歴ダウンロードボタンで確認することができます。)登録ページが多いほど、被リンクを獲得するチャンスが増えますので、できるだけたくさん登録するようにしてください。
②検索順位の変遷
③各検索エンジンが認識しているインデクス数、被リンク数
ここで、②③について把握するのに便利なツールをご紹介します。
【Google/Yahoo/MSN 検索順位チェックツールGRC】(制限付きで無料)
http://seopro.jp/grc/
検索順位を追跡するのに便利なツールです。Yahoo!とGoogleとMSNの順位を追跡することができます。また、被リンク数やインデクス数、ページランクなども追跡することができます。
※無料版は追跡項目数が制限されています。パーソナルライセンス(4,800円)は、登録URL数が3、検索語数が無制限、利用期限が無制限です。ビジネスライセンス(9,600円/年)は、登録URL数も検索語数も無制限、利用期限が1年間です。
【Yahoo!サイトエクスプローラー】(無料)
http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/
Yahoo!の現状を調べるのに便利なツールです。Yahoo!JAPAN ID を取得することが必要です。また、いちばん始めに「認証」という作業が必要です。これは、アカウントを取得した人が、本当にそのサイトの管理者であるのかを確認する作業ものです。具体的には、認証用のファイルをダウンロードし、調査したいサイトのトップドメイン配下にアップロードします。
【Googleウェブマスターツール】(無料)
https://www.google.com/webmasters/tools/dashboard?hl=ja
Googleでの現状を調べるのに便利なツールです。Google アカウントを取得することが必要です。また、いちばん始めに「認証」という作業が必要です。これは、アカウントを取得した人が、本当にそのサイトの管理者であるのかを確認する作業ものです。具体的には、認証用のファイルをダウンロードし、調査したいサイトのトップドメイン配下にアップロードします。
Ⅱ.原因究明 と Ⅲ.原因除去について
現状が把握できたら、順位が落ちた原因を推測し、対応していきます。
まず、タイトルタグの文頭にキーワードが配置されていなかった場合はすぐに改善してください。これだけで順位が回復するケースもあります。
ページボリュームやテキストボリュームや不足している場合は、少しずつ改善していってください。検索順位は相対的なものなので、目的のキーワードで上位表示を達成しているライバルサイトのページボリュームやテキストボリュームと比較しながら改善していくことも大切です。また、ライバルサイトよりも被リンク数を増やしていくために、新しく作ったページや「レッツSEO」に登録しわすれていたページを見つけた際には、どんどん「レッツSEO」に登録していってください。
上記のようなSEO対策の基本がきちんと押さえられているにも関わらす、順位が落ちるケースもあります。下記に順位変遷の特徴から推察できる原因をまとめました。
①Yahoo!、Google、MSNのすべての順位が下降している場合
検索エンジンのロジックは、Yahoo!、Google、MSNのそれぞれで固有であり、ロジック変更の時期も異なるはずだということから、検索エンジンのロジックが変わったことが原因ではないといえます。検索エンジンがクロールした際にサーバがダウンしていたか、またはサーバのレスポンスが悪い状態であったのではないかということが推察できます。これは、SEOの施策で改善できる問題ではありません。利用しているサーバ会社に事実情報を確認することが先決です。もしこのようなことが頻繁に起こっているということが判明したならば、サーバ引越を検討する必要があります。
②Yahoo!、Google、MSNのうち、特定の検索エンジンの順位だけが下降している場合
特定の検索エンジンのロジックの改定が原因かもしれません。対策を立てるのは非常に困難です。
最後に、順位を上げるための方策として「有料ディレクトリ登録」をご紹介いたします。
代表的なものを3つ挙げておきます。
【Yahoo!ビジネスエクスプレス】
http://bizx.yahoo.co.jp/
【Jエントリー】
http://www.jlisting.jp/jentry.html
【Xレコメンド】
http://www.xlisting.co.jp/registration/
以上、参考にしていただけましたら幸いです。
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